2020.09.14

岡副麻希の水泳&高校野球愛。名門スクールとガリ勉時代の衝撃の実話

  • 川原田剛●取材・文 text by Kawarada Tsuyoshi
  • 能登 直●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)

 大学時代のいちばんの思い出は、夏に熱海から初島まで1チーム3人で12キロ泳ぐ遠泳大会に出場したこと。2〜3時間をかけて泳ぐのですが、当時は50メートルを40秒ペースで2時間泳ぐという練習をいつもしていました。今振り返ると、すごい量の練習をしていたと思いますね(笑)。 

「泳ぐことが単純に好き」という岡副さん   今では泳ぐことはほとんどないですが、仕事を始めてからは体ひとつでできるストレッチやヨガをしています。社会人になってからは、友達みんなで集まってスポーツをする機会は少ないですし、一人では心拍数を上げるようなスポーツはなかなかできません。

 走ることも考えましたが、私は水の中は得意なのですが、どうやら陸の上はあまり向いてないみたいです(笑)。もともとストレッチはやっていましたが、ヨガは社会人になってから出会いました。リラックスできますし、すごく気持ちいいんです。

 最近は筋トレも始めたところです。この7月に28歳になったのですが、学生の頃に比べると、肉体的な変化を感じています。体力の低下はありませんが、これまでついていなかったところに余分なものがどんどんつくようになってきたんです(笑)。それで自宅でHIIT(高強度インターバルトレーニング)を始めました。

 HIITは簡単に言うと、強い負荷の筋トレを短い時間でするというインターバルトレーニングです。私は主に自重のメニューをしていますが、トレーニングをするのは気が向いた時に10〜15分ぐらい。HIITを続けていると、身体つきが変わり、体温も上がってきましたので、免疫力も向上していると思います。実際に体調はいいですし、何よりも筋トレをすると、スカっとするのがいいですね。