2014.02.22

【続・東京マラソンへの道】中島彩「大興奮の東京マラソンEXPO!」

  • 中島彩●文 text by Nakajima Aya 喜 安●撮影 photo by Kiyasu

東京マラソンEXPOで応援団に元気をもらいました!☆EXPOでまさかの応援団!?

 EXPOに入場してみると1時間も経たないうちに、会場は人で溢れ返りました。私は配られていたノンアルコールビールを飲んだり、東京マラソンの給食所で配られるトマトを食べたりして、早くもお腹いっぱいに......。いろんなイベントを満喫しながら歩いていると、気になるブースが目に止まりました。それはなんと、「ランナーを応援してくれるブース」があったのです!

 自分の目標をカードに書いて(私は「東北の被災者のために走ります」と明記)、それをボードに張ると、詰襟の学生服を着た「プロの応援団」と名乗る集団がドドドッと駆け寄ってきて、「お名前はなんですか?」と質問。「中島彩です」と答えると、「彩さんが東北のためにフルマラソンを走るぞ~!」と叫び、その後、「フレッ!フレッ! あ~や~さんっ!」とエールを贈ってくれたのです! 声の大きさ、そして迫力に、思わずビックリしてしまいました(笑)。応援団員に囲まれて、「彩さん、行け~!走れ~!」と絶叫してもらうと、なんだか自然と元気が沸いてきましたよ! このとびっきり元気な応援団のエールがあれば、ツラいときも乗り越えていけそうです!

 その後、EXPO内のブースを堪能した私は、最後にエントリー受付でゼッケンをもらいました。私のナンバーは『D73083』。実は今回、私は走りながら、「ツイキャス」で生の声や映像を配信する予定なんです。ツイキャスとは、スマートフォンからライブ配信を行なえるサービスで、これを使って東京マラソン2014での私の走りを全国に届けようと考えたのです。それで試しに、エントリー受付の模様をテスト配信してみました。ゼッケンの受け渡しをしているボランティアの方にお願いしてみると、「今、動画を撮ってるの? すごいね~、頑張って中島さん!」と、スマートフォンのカメラに向かってエールをいただきました。すると、この動画を見てくれていたフォロワーの方からすぐに、「楽しそう! EXPOに行ってみたい!」とのコメントが返ってきましたよ! 期待以上に反応があって、すごく嬉しかったです。大会当日は走りながら、みなさんに東京マラソン2014の模様を伝えますので、興味のある方はぜひ見てくださいね(※詳しくは中島彩の公式ブログ「走ろう!彩と。」をチェックしてください)。

 そして私は、今年初めて東京マラソンEXPOのお手伝いをしてきたのです。東京マラソン財団が主催する「チャリティトークライブ」で、元ビーチバレー選手の朝日健太郎さんや、マラソン選手でシドニー五輪銀メダリストのエリック・ワイナイナさんとトークショーをしてきました。そのトークショーでは、都市型マラソンでのチャリティシステムの重要性や、マラソンへの意気込みを話しましたよ。私の想いを直接、市民ランナーのみなさんの前で話せるなんて......本当に貴重な経験でした!