2013.09.14

【続・東京マラソンへの道】中島彩「駒沢オリンピック公園で祝RUN!」

  • 中島彩●文・写真 text & photo by Nakajima Aya

 駒沢オリンピック公園というのは、1964年の東京オリンピックの第2会場として整備された、会場跡地の公園です。陸上競技場や体育館、球技場、テニスコートなど、12種類もの運動施設が揃っているので、子どもから大人まで多くの人々がこの場所でスポーツを楽しんでいます。そして、その公園内の建物をぐるっと囲むように作られた道が、市民ランナーの間で有名な、駒沢オリンピック公園の「ジョギングコース」です。コースの距離は、2148メートル。1周約2キロという計算で走れます。コースには100メートルごとに距離表示があって、道幅も広くて安全、そして500メートルごとに自動販売機があるので水分補給もばっちり。また、公園内のトレーニングルームにはシャワーもあり、市民ランナーに優しいジョギングコースです。有名な陸上選手の姿を見かけることもありますよ。この前、ばったり遭遇したときは、ものすごいスピードで私の横を走り抜けていきました(笑)。ぜひみなさんも、駒沢オリンピック公園を走ってみてはいかがでしょうか?

東京マラソンのスタート地点、東京都庁の前で記念撮影!☆ランナー知事の登場に6000人が大歓声!

 そして9月10日に私は、東京都庁で行なわれた『2020年オリンピック・パラリンピック開催都市決定都民報告会』に参加してきました。どうしても会いたかったのは、猪瀬直樹知事! 猪瀬都知事は、フルマラソン経験はもちろんのこと、走った日にツイッターで距離を書き込むほどの『ランナー知事』でもあるからです! オリンピックの招致に向けての記者会見でも、「マラソンで例えると、今、30キロメートル地点まできたところでしょうか」なんて、マラソンに例えていたこともありました! そんな知事にひと目でもお会いして、「お疲れ様」と、「ありがとう」を伝えたいと思いました!

 いざ会場である東京都庁前に足を運んでみると、すでに6000人もの人々が集まっていました。そして、猪瀬都知事が登場すると、会場の後方からひと際大きな声で声援を送る集団が......。よく見てみると、ランニングウェアを来た市民ランナーのグループでした(笑)。「ここにもランナーが終結していたのか~」と思いながら、一緒に盛り上がりましたよ。

 都民報告会の場所は、今年2月に走った東京マラソンのスタート地点(「東京マラソン試走ムービー@東京都庁→日比谷」参照)でもあります。あの寒い朝を思い出しながら、「2020年の東京五輪も決まったし、私も頑張ろう。まずは7年間、健康に、元気に、東京を走り続けるぞ!」と、決意を新たにしたのでした!