2013.01.12

【東京マラソンへの道】中島彩「練習コースに飽きないための私の工夫」

  • 中島 彩●文・写真 text & photo by Nakajima Aya

1:皇居コース 1周5キロ
(平日は混む。休日朝がBEST)
1度走り出すと、5キロ走らないといけなくなるので、挫折しにくい。

2:赤坂御所コース 1周3キロ
(比較的すいている)
警備員の方もいるので安心。坂が多いので、坂ダッシュの練習にピッタリ。

3:神宮外苑コース 1周1.3キロ
(夜は混む。朝がBEST)
平坦なトラックで、初心者向け。距離が短いので、止めたい時にすぐ止められる。

4:六本木ミッドタウンコース 1周1.3キロ
(夕方は混む。朝・昼・夜の20時~23時がBEST)
23時までは街灯が点いているので、仕事終わりのランにピッタリ。道がやや狭い。

 上記のランニングコースの近くにはランニングステーションと呼ばれる、更衣室・ロッカー・シャワー・ランニンググッズ貸出などを行なっている施設が数多くあります。ここ何年かで、グッと増えたようです。ランニングステーションがあると、着替えなどがスムーズにでき、仕事前後に、気軽にランニングできますよね。

 さらに、既存のコースにも物足りなく感じてしまう『超飽き症』の私は、新しいコースを生み出すこともあります。

「千代田線沿いに走ってみるRUN」
「国道沿いに走ってみるRUN」
「街で見つけたランナーにこっそり着いていくRUN」
「とりあえず、信号が青の方向に進むRUN」
「その日の仕事場所からの帰宅RUN」

 というように、ミステリーツアーならぬ『ミステリーラン』で、毎日の単調なランニングに楽しみを見出しています。当然、初めての道が多く迷いやすいので、スマートフォンのナビは大助かり。練習に飽きっぽい私には、このスタイルが合っているようです。

 とにかく、有名なランニングコースで走らなくても、道があれば、どこでもコースにして練習することができます。これはランニングの良いところですよね! 道はどこにでもありますから(でも、歩行者にはくれぐれも気をつけて走ってくださいね)。

 こんな私のミステリーラン――。注意事項があります。このランに絶対、所持していただきたいのが『お金』です。走っていて「気がつけば、かなり遠くに来ていた……」なんていう時に、「飲み物も買えない、電車も乗れない」では、困ってしまいます。500円~1000円のお金を忘れず、家を出てくださいね。小銭は邪魔になるので、ICカードが便利です。

 また、名古屋、大阪、三重、長野など、その土地の魅力が詰まった他府県コースも私は大好きです。今後、機会があれば、私が訪れた全国のランニングコースもご紹介したいと思っています!

 さて、次回のテーマは、『RUN×食事』

 走る前も、走っている時も、走った後も、ランナーに食事は必須です。足を速くしてくれる居酒屋フードや、疲労回復のコンビニドリンク、走りながら食べたいスナック菓子など……。どこでも簡単に手に入るランナーフードをご紹介します。

 また、お酒が大好きな私はアスリートと逆行し、禁酒しません。「市民ランナーが飲んでもいいお酒」も紹介しますね。お楽しみに!

 それでは、東京マラソン2013に向け、今週も市民ランナー・中島彩は走ります!

 LET'S RUN WITH ME!!

 日々の練習の様子は、こちらをチェックしてください!→中島彩オフィシャルブログ「走ろう!彩と。」


【profile】
中島彩(なかじま・あや)
1987年8月1日生まれ、大阪府寝屋川市出身。慶應義塾大学法学部卒。キャスト・プラス所属のフリーアナウンサー、タレント。身長158センチ。趣味はマラソンの他に、三国志研究、政治研究。

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