2016.12.14

【月刊・白鵬】通算1000勝へと
勢いづけた、石浦からのサプライズ

  • 武田葉月●構成 text&photo by Takeda Hazuki

 混戦の中、最後に場所を制したのは、横綱・鶴竜でした。普段から穏やかな性格で、あまり多くは語らない鶴竜ですが、虎視眈々と優勝を狙っていることは、ひしひしと伝わってきていました。結果、13日目の私との対戦を含めて、14日目の豪栄道戦、千秋楽の日馬富士と、残り3日間の相撲は圧巻でした。

 約2年ぶりの優勝を決めて、インタビューの際にはわりと口も滑らかになっていましたね。喜びもひとしおだったのでしょう。

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