2018.01.01

【国際プロレス伝】阿修羅・原は超人だ。
大きな魚も頭から骨ごとガブリ

  • 宮崎俊哉●取材・文 text by Miyazaki Toshiya
  • photo by AFLO

 故郷に戻った原は、母校・長崎県立諫早(いさはや)農業高校ラグビー部のコーチなどを務めた。その後、病気を患って入院生活が続き、2015年4月28日、肺炎のために68歳で亡くなった。

「原ちゃんともいろんな思い出があります。家族ぐるみの付き合いでしたしね。(娘の)京子が世界チャンピオンになってからも、奥さんがよく応援に来てくださいました。

 僕は、『阿修羅・原』というのはすごい男だと思います。ラグビーで超一流となり、プロレスでも『龍原砲』として超一流タッグチームを築いた。思い残すことはなかったんじゃないですかね。

“超人”原よ、がんばった!」

(つづく)
【連載】アニマル浜口が語る「国際プロレスとはなんだ?」

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