2020.06.02

坂口佳穂が「カワイイ!!」と絶叫。
遠征先に持っていく美女の写真集がある

  • 小崎仁久●文 text by Kosaki Yoshihisa
  • スエイシナオヨシ●撮影 photo by Sueishi Naoyoshi

 延期をどう捉えるかは個々の考え方で、私自身は切り替えの早い性格ですから、その決定に対応していきたい。それでも、時間は大切にしたいと思っています」

――昨シーズンは、海外で16大会をこなして、かなりワールドツアーの環境にも慣れたと思います。海外のチームで仲よくなった選手はいますか?

「(言葉の問題もあって)あまり深い話はできませんが、会場でよく一緒に練習するチームや、会えば挨拶する選手は増えました。みんなフレンドリーで、私たちを応援してくれますし、負けても声をかけてくれます。それは、とても素敵なことだなと感じて、私もみんなにそうしたいといつも思っています」

――海外には長くプレーを続けている選手や、自らツアーを主催している選手もいます。坂口選手ご自身は、今後どんな選手になっていきたいと思いますか?

「簡単ではないですが、『ビーチバレーをもっと盛り上げたい』という気持ちは常にあります。面白いスポーツですから、もっとお客さんに来てほしいですし、もっとみんなに広まってほしい。ビーチバレーが盛り上がるように、周りに影響を与えられる選手になりたいと思います」

――年齢がひとつ下の村上礼華選手(23歳/ダイキアクシス)とのチームは、どんな雰囲気ですか? とても仲がよさそうに見えますが。

「仲はいいですよ。礼華とはプレースタイルも、性格も正反対で、それがちょうどいいのかな? 礼華は穏やかな性格で、あまりケンカにはなりませんね。とても話しやすくて、お互い言いたいことを言っています。