2017.07.11

負ければクビの前例あり。
男子バレー中垣内監督が早くも正念場の戦い

  • 中西美雁●文・撮影 text&photo by Nakanishi Mikari

 一方の石川祐希も、ケガの様子を見ながら調子を上げている。

「合宿前のオフには、同期とご飯を食べにいったりして、リフレッシュできました。ワールドリーグは、最初はトスが合わずに苦しんだところがありましたが、終盤にかけては調整してうまく合うようになった。チームの仕上がりもどんどんよくなっていったので、このままの調子で大会に入れば大丈夫だと思う。(合宿の初めに)また腰を少し痛めたので様子を見ながらですが、スパイクの調子はすごくいいと思うので心配はしていない」

 世界選手権予選はオーストラリアの首都・キャンベラで行なわれる。オーストラリアとはワールドリーグで2度対戦し1勝1敗だったが、2戦目はオーストラリアのホームで競り勝っている。上位2チームに入るのはもちろん、格上のオーストラリアも破って、全勝で正念場を乗り切ってもらいたいところだ。

バレーボールの記事一覧>>

関連記事