石川祐希、録画した『逃げ恥』を見るよりイタリア挑戦が待ち遠しい (4ページ目)

  • 中西美雁●文 text by Nakanishi Mikari  松永光希●写真 photo by Matsunaga Koki


――プライベートについてお聞きします。最近のマイブームは何ですか?

石川 最近はずっと何もやってない。バレーボールしかやってないですね。その前は、海外のバレーの映像だとか、Vリーグの映像を見たりしてましたが。

――ドラマなどは見ていないですか?

石川 見てないです。1回も。

――でも、いま話題の「恋ダンス(ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングで流れるダンス)」を踊れるという噂を聞きましたよ(笑)。

石川  (笑)。いやいやいや、それは......。韓国遠征のときにヒマすぎたので、そのダンスのところだけ見て、やっていました。ドラマ自体は録画をしてあるんですけど、まだ1回も見ていないです。

――試合前に聴く曲は決まっていますか?

石川 決まってないです。ランダムです。

――現在大学3年生、キャンパスライフはいかがですか?

石川 もう少し経ったら(イタリア挑戦で)授業に出られなくなるので、今はきちんと授業に行っています。年明けは日本にいないので、試験が受けられないので、それを課題で代行できるように、先生たちにお願いしている感じです(笑)。

――最後に、ファンの皆さんに向けて一言をお願いします。

石川 これからも頑張っていくので、応援してください。また、自分は大学生でインカレも残っているので、この大会を会場やテレビで応援してほしいですし、他の選手もいるので、そちらの方も応援をお願いしたいと思います。


 高校バレー史上初の6冠制覇やインカレ連覇など、バレーボールのエリート街道を突き進んできた石川祐希を「日本バレー界、最高の逸材」という関係者は少なくない。しかし、リオ五輪出場を逃すというバレー人生で初めてといっていい挫折を味わい、再びイタリア武者修行に向かう。彼が何をつかんで帰ってくるのか、それは全日本男子の未来にも大きくかかわってくるかもしれない。

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