2018.06.19

錦織圭、ウィンブルドン前に快勝も、
「芝はいろいろな部分に痛みが…」

  • 山口裕平●文 text by Yamaguchi Yuhei photo by picture alliance/AFLO

 もちろん、錦織も過去の経験から何も得ていないわけではない。これまでの経験から多くを学び、この数カ月、負荷のかかる芝でも耐えられるような体づくりをしてきたという。それでも錦織は「なるべく(芝でプレーする機会が)なくならないようには頑張っていますけど、終わってみないとわからないですね」と、最後まで慎重な姿勢を崩さなかった。

 錦織は2回戦でカレン・ハチャノフ(ロシア/世界ランク38位)とミーシャ・ズベレフ(ドイツ/同54位)の勝者と対戦する。

◆錦織圭は「テニスを楽しんでいるか?」と問われても、もう反発しない

◆「勝ってチューしたかった」穂積・二宮ペアが全仏準Vで手にしたもの


関連記事