2018.06.27

W杯へ視界良好。ラグビー日本代表の
成長を帰ってきた「ハル」が実感

  • 斉藤健仁●取材・文・撮影 text & photo by Saito Kenji

「自分たちが優位なときは、ディフェンスラインのスピードを上げることが大前提。1対1が多くなるなか、タックルで倒していくことが大事。周りとのコミュニケーションもよくなって、個々の役割もわかってきたので、チームとしてもいい動きになってきた」(立川)

 6月の代表シリーズは2勝1敗という結果で幕を下ろした。立川は3試合をこう総括する。

「自分たちの形が見えてきた。メンタルが大事なラグビーで、1戦目に勝ち切って、2戦目で惜敗して、3戦目で修正できたことは自信を持っていい」

 ワールドカップ本番まで、450日あまり――。日本代表はチームとして、そして立川自身も確実な進歩を遂げた6月の3連戦となった。

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