2016.10.16

意外な選手が大金をゲット。
誰かに言いたくなる「NBA年俸トップ10」

  • 水野光博●文 text by Mizuno Mitsuhiro
  • photo by AFLO

 ほかにも、オールスター選手のアイザイア・トーマス(ボストン・セルティックス/PG)が約660万ドル(約6億8000万円)で154位。ベテランのビンス・カーター(メンフィス・グリズリーズ/SG)は約430万ドル(約4億4000万円)で216位。今シーズン限りでの引退を宣言しているポール・ピアース(ロサンゼルス・クリッパーズ/SF)が約350万ドル(約3億6000万円)で237位となっていて、割安感がある。

 当然、「年俸」と「実力」がイコールで結ばれるわけではない。選手にとっては年俸が高いに越したことはないだろうが、見合う成績が残せなければ、ファンからの風当たりはより強くなる。高額年俸は、モチベーションにもプレッシャーにもなり得る。新シーズン、高額契約を勝ち取った選手に注目しながら試合を見るのも、ひとつの楽しみ方かもしれない。

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