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MotoGPデビュー戦で小椋藍が衝撃の走り 日本人ルーキー5位は2001年の中野真矢以来 (4ページ目)

  • 西村 章●取材・文 text by Nishimura Akira

【21年ぶりの日本人ライダー優勝へ】

 日本人選手の最高峰クラス優勝は、2004年日本GPの玉田誠からすでに21年が経過した。表彰台登壇も、2012年最終戦バレンシアGPの中須賀克行(2位)以来、絶えてない。

 今年はそれらの不名誉な記録についに終止符が打たれることに、果たしてなるのかどうか。少なくとも、その期待を持ってレースを楽しむことができるシーズンになることは間違いなさそうだ。

 第2戦アルゼンチンGPは、3月16日(日本時間17日未明)に決勝レースが行なわれる。

著者プロフィール

  • 西村章

    西村章 (にしむらあきら)

    1964年、兵庫県生まれ。大阪大学卒業後、雑誌編集者を経て、1990年代から二輪ロードレースの取材を始め、2002年、MotoGPへ。主な著書に第17回小学館ノンフィクション大賞優秀賞、第22回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞作『最後の王者MotoGPライダー・青山博一の軌跡』(小学館)、『再起せよ スズキMotoGPの一七五二日』(三栄)、『スポーツウォッシング なぜ〈勇気と感動〉は利用されるのか』 (集英社新書)などがある。

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