【F1】角田裕毅の「人生を変えるレース」となるか アブダビはチームメイトに負けたことのないサーキット (3ページ目)
【角田、岩佐、平川...それぞれの戦い】
カタールでの苦戦によって、コンストラクターズランキング6位争いはかなり厳しい状況に追い込まれた。
6位アルピーヌが59点、7位ハースが54点、8位RBは46点。6位どころか、7位にひとつ上がるだけでも8点が必要な状況だ。
かなり苦しい状況ではあるが、最後まであきらめずに戦い抜きたいと角田は語る。
「ランキング争いはちょっとややこしくなってしまいましたけど、まだ終わっていませんし、何が起こるかわからないので最後まであきらめません。ここはいい思い出も多いですし、やれるだけのことはやりたい。
最大限にがんばってポイントを獲って、いいレースでシーズンを終えられるようにしたいなと思います。最終戦なんで、思いっきり走って、楽しく走って、ポイントを獲って、気持ちよくシーズンを締めくくりたいなと思っています」
角田、岩佐、平川が、それぞれのレース週末を戦う。
誰の人生がどう変わるのか。人生を変えるレースに出会えることを願いたい。
著者プロフィール
米家峰起 (よねや・みねおき)
F1解説者。 1981年1月31日生まれ、兵庫県出身。F1雑誌の編集者からフリーランスとなり2009年にF1全戦取材を開始、F1取材歴14年。各種媒体に執筆、フジテレビNEXTやYouTube『F1LIFE channel』での解説を務める。
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