フェルスタッペン、角田裕毅、走行するマシン......F1カメラマンがとらえた2021年シーズン名場面

  • 川原田 剛●取材・文 text by Kawarada Tsuyoshi

photo by Sakurai Atsuophoto by Sakurai Atsuoこの記事に関連する写真を見る第12戦ベルギーGP オー・ルージュを抜け、火花を散らしながら駆け上がっていく角田裕毅選手。ドライコンディションで行なわれた、金曜日のフリー走行になります。オー・ルージュの高低差は約80メートルありますが、写真で表現するのは非常に難しいですね。歩いて登っていくと、息が切れます。それぐらいの急傾斜です。(桜井淳雄=撮影)

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