【競馬予想】朝日杯FS、ホープフルSの勝ち馬は? そのヒントが隠されている「2歳牡馬ランキング」 (3ページ目)
同馬が挑む朝日杯FSは、秋になってからの実績や脚質に注目したい一戦。2018年以降の3着以内馬21頭中20頭は、同年10月以降にJRA、かつ芝のレースで『着順が1着、かつ上がり3ハロンのタイム順位が2位以内』となった経験のある馬でした。
アドマイヤクワッズはこれまでの2戦がいずれも10月以降のレースでしたし、上がり3ハロンのタイムもそれぞれメンバー最速。素直に中心視していいのではないでしょうか」
土屋氏(フリーライター)
「デイリー杯2歳Sは後方のインに構えて、最後の直線ではパックリと空いた最内を突いての勝利。やや恵まれた点も否めないですが、それでも叩き合いを制してのレコード勝ちは力のある証拠でしょう。
父がリアルスティールということもあって、距離は2000mぐらいまでかなというイメージ。それゆえ、今後の進路選択がどのようになるのか、気になるところです」
今回、ランキングのベスト5以内に入らなかった馬のなかには、伊吹氏が1位に評価したショウナンガルフ(牡2歳/父ハービンジャー)、本誌競馬班が1位としたリアライズシリウス(牡2歳/父ポエティックフレア)といった重賞勝ち馬の名前もあった。
まだまだ予断を許さないこの世代の牡馬戦線。朝日杯FS、ホープフルSはもちろんのこと、年明け以降の重賞、オープン特別の行方からも目が離せない。
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