【競馬予想】「荒れる」チャンピオンズカップ 舞台合う実力馬2頭でビッグボーナスをゲットせよ (2ページ目)
「1頭目は、アウトレンジ(牡5歳)です。
チャンピオンズカップでの一発が期待されるアウトレンジ photo by Eiichi Yamane/AFLOこの記事に関連する写真を見る 2走前の地方交流GI帝王賞(7月2日/大井・ダート2000m)では、JBCクラシックで3馬身差の圧勝劇を演じたミッキーファイトにクビ差の2着と奮闘。勝負どころでいったんは前の3頭に置かれながらも、最後に巻き返したレースぶりには、管理する大久保龍志調教師も『ちぐはぐになりかけたけど、よく反応してくれました』と高く評価していました。
帝王賞で株を上げた直後の前走・みやこSでは7着と期待を裏切ってしまいましたが、敗因は不良馬場による高速決着にあったと見ています。翻(ひるがえ)って、時計がかかってパワーを求められる中京コースは合いそうですから、ここは狙い目でしょう」
太田記者が注目するもう1頭は、サンライズジパング(牡4歳)だ。
「昨年のレースでは3歳の身で挑んで6着。後方から終始外を回って、まくっていった3コーナーから4コーナーにかけては外へ膨れるような幼さを見せていました。
しかしその後、4歳になって同じ舞台のGⅡプロキオンS(1月26日/中京・ダート1800m)ではアタマ差の2着と好走。続くGIフェブラリーS(2月23日/東京・ダート1600m)でも4分の3馬身差の2着という結果を残しました」
今春までは音無秀孝厩舎所属だった同馬。音無調教師の定年後は、新谷功一厩舎に転厩し、前走後に今年開業した前川恭子厩舎に転厩している。
「この秋の2戦は案外でしたが、まだ見限るのは早いでしょう。なにしろ、新たな転厩先の前川厩舎には音無厩舎時代の担当スタッフがいますからね。心機一転、変わり身への期待が膨らみます。昨年以上の結果を残すことも可能だと思います」
高額配当も見込めるダートの大一番。ここに挙げた2頭がビッグなボーナスをもたらしてくれるかもしれない。
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