【競馬予想】ジャパンカップに挑む「大物」外国馬カランダガン 欧州最強馬の称号は本物か (3ページ目)
今回、カランダガンとともに来日したのは、同馬が2歳の時から調教を担当しているジェレミー・ロベル氏。レースを数日後に控えた週の頭には、ジャパンカップに挑むカランダガンについてこう語っていた。
「2歳の頃とは違って、馬っぷりも気性も変わった。何より、去勢の効果は絶大だった。それがなかったら、今のカランダガンはいなかっただろう。
ふだんも坂路ではなく、ほぼ平坦のコースで調教をつけているため、府中での調教は再現性が高い。前走のレース前と同じ雰囲気できている。状態に関しては、何も心配していません」
日本の馬場や競馬における適性や適応力は、どうしても問われることになる。しかしそれは、実際にレースで走ってみなければわからない。
だとしても、適性が合致すれば、かつてジャパンカップを勝った外国馬たちがそうだったように、驚異的なパフォーマンスを発揮できるに違いない。もとより、それなりの能力の持ち主であれば、適性をも凌駕する。
カランダガンは、それが期待できる1頭だ。
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