【競馬予想】天皇賞・秋で注目は「今年勝利が多い」血統 牝系が魅力の6歳馬も本格化の気配 (3ページ目)
6歳を迎えて覚醒したという印象も感じさせた。競走馬のピークは一般的に4歳秋と言われるが、稀に6歳以降で本格化する馬も少なくない。天皇賞・秋でいえば2009年のカンパニーが、8歳にしてGⅠ初制覇を果たしている。
以上、今年の天皇賞・秋は、リオンディーズ産駒ミュージアムマイル、シルバーステート産駒セイウンハーデスの2頭に期待する。
著者プロフィール
平出 貴昭 (ひらいで・たかあき)
主に血統分野を得意とする競馬ライター、編集者。(株)サラブレッド血統センター在籍。著書に『覚えておきたい日本の牝系100』『一から始める! サラブレッド血統入門』など。「週刊競馬ブック」で『血統見聞録』を連載するほか、「競馬四季報」などの編集業務にも携わる。そのほか、『優駿』などにも寄稿。twitterアカウント:@tpchiraide
【写真】 競馬記者・三浦凪沙 インタビューカット集
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