竹俣紅アナが先輩アナのフジ卒業から着想を得た、新潟記念の「サイン」とは?
この記事に関連する写真を見る竹俣 紅連載:『紅色の左馬』第27回
スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』。今回は、フジテレビを退社する先輩アナウンサー・青嶋達也アナのこと、さらには同アナの卒業から着想を得たという新潟記念の「サイン」についても記してもらった――。
この記事に関連する写真を見る このコラムでたびたび取り上げてきた、私が初めて馬房で対面させてもらったかわいい女の子「ピューちゃん」ことピューロマジック(牝4歳)が、GIIIアイビスサマーダッシュで勝利しました!
連載第23回でこの馬の海外レース出走について触れた際、新潟の千直に適性がありそうということを書きましたが、やはり千直のレースに出走となりましたね。
レコードタイの53秒7という勝ちタイムも価値あるものですが、ずっと応援してきた私としては、控える競馬ができるようになったという成長が本当にすごいと思っています。
これまでのピューロマジックは急な坂が得意ではありませんでしたが、控えて脚をためられれば、坂もクリアできる可能性が出てきますよね。秋のGIスプリンターズSがますます楽しみになりました。
さて、このコラムが公開されている今日は、私たちフジテレビアナウンサーの大先輩・青嶋達也アナウンサー退社の日です(卒業後も引き続き、『BSスーパーKEIBA』を担当)。
そして本日、青嶋アナの有馬記念ラスト実況に密着した動画がYouTubeで公開されます。立本信吾アナ、私、上垣皓太朗アナが、実況席の模様を撮影しました。
もちろん、青嶋アナの迫力あるレース実況が見どころですが、実況席解説のサンスポ・板津雄志記者の様子が......!? !? ぜひご覧ください。
青嶋アナといえば、「エフフォーリアアアアア」をはじめとしたゴール前の絶叫をイメージされる方も多いと思いますが、私のイチオシは道中の実況です。
特に私が競馬を始めた年、2023年の有馬記念。
「16頭ぎゅっと固まる いや15頭だ! 1頭は前を走っているタイトルホルダー」という言葉には、ラストランのタイトルホルダーを見守る競馬ファンのひとりとして、心を掴まれました。
1 / 2

























