【競馬予想】新潟記念は別定戦になっても「荒れる」 人気の盲点となる伏兵2頭の大駆けに注意せよ (3ページ目)
藤田記者が推奨するもう1頭は、昨年の覇者シンリョクカ(牝5歳)だ。
「近走は本来の生きっぷりが失われていましたが、チークピーシーズを装着した前走のヴィクトリアマイルでは彼女らしさが戻ってきていました。6着に敗れたものの、勝ち馬とはコンマ2秒差と善戦しました。
骨折明けで勝った昨年よりも、調整過程は今年のほうが上。暑い時期も得意で、ひと追いごとに気配も上向いてきているようです。
主戦の木幡初也騎手が手の内に入れていて、操縦性の高さ、優れた機動力が持ち味。コスモフリーゲンの出方を見ながらペースコントロールができれば、自分に有利な展開に持ち込みやすいはずです。
昨年のレースよりも相手はそろいましたが、コース適性もあり、勝機は十分。連覇があっても驚けませんよ」
好メンバーが集結し、注目度が増している新潟記念。別定戦になることによって、人気の盲点となりそうな2頭の走りに注目である。
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