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【競馬予想】別定戦となった新潟記念は豪華メンバーが集結 充実の5歳牝馬に一発の期待 (3ページ目)

  • 武藤大作●取材・構成 text by Mutoh Daisaku

――今回は牡馬相手の重賞となりますが、強調ポイントとしてはどういった点が挙げられますか。

大西 この馬は、デビュー2戦目の未勝利戦を勝って以降、徐々にクラスが上がって相手が強くなっていくなかでも、3着以内を一度も外していないんですよね。馬の成長、充実ぶりを見極めながら、陣営がうまくマネジメントしてきた成果が実を結んでいるのでしょう。

 新潟・外回りの芝2000mでは、昨秋の3勝クラス・魚沼Sで鮮やかな大外一気を決めて勝利。コース適性は申し分ありません。

 今回は、確たる先行馬がコスモフリーゲン(牡5歳)くらいで、スローペースも想定されますが、ゲートさえ決まれば、ある程度前目の位置でも最後はしっかりとした脚が使えます。その"自在性"も評価できるポイントです。

 アメリカ遠征中の主戦ミルコ・デムーロ騎手に替わって、今回鞍上を務めるのは、坂井瑠星騎手。初のタッグとなりますが、何らマイナスにはならないでしょう。

 ということで、充実の5歳牝馬シランケドを新潟記念の「ヒモ穴」に指名したいと思います。

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