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「三浦家は競馬がつないでくれている」ハマの番長の娘で競馬記者・三浦凪沙が明かすウマ好き一家の思い出 (3ページ目)

  • 河合 力●取材・文 text by Kawai Chikara
  • 田中 亘●撮影 photo by Tanaka Wataru

【私が思う競馬の最大の魅力は...】

 記者としての予想スタイルは、トータルでは人気サイドに重い印を打つことが多いと思いますが、取材などで感触のいい馬を見つければ、人気がなくても迷わず本命を打ちます。

 競馬はいろいろな見方、楽しみ方があるので、これから始める人は自分なりのスタイルを見つけてほしいと思います。『知れば知るほど楽しくなる! ウマに恋する競馬ガイド』でもそれを大切にしていて、競馬場の見どころや馬券の買い方のほか、場内のグルメスポットなども紹介しています。

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 何より、私が思う競馬の最大の魅力は、1頭の馬にたくさんの人が関わっていることです。それを伝えられる本にしたいと思いましたし、実際に、馬の一生をもとにいろいろな人がどう関わるのかがわかるようなページもあります。矢作調教師はもちろん、生産・育成牧場の方たちにもインタビューしていますよ。

 ぜひこの本を読んで競馬にチャレンジしてほしいですし、これから始める方には、100円でもいいので馬券を買ってレースを観戦してもらえたらと思います。見るだけでもレースは楽しいですが、馬券を買うと気持ちの入り方が違います。私にとってのブルースみたいな出会いがあるかもしれません。当時は中学生だったので馬券は買えませんでしたが(笑)。

 初めての競馬観戦は、ぜひ馬券購入とセットで楽しんでいただけたらと思います!

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「高松宮記念 注目馬」編につづく

<プロフィール>
三浦凪沙 みうら・なぎさ/東京サンケイスポーツ競馬記者。父は現・横浜DeNAベイスターズ監督の三浦大輔氏。父の所有するリーゼントブルースのデビュー戦を生観戦したことをきっかけに競馬好きに。2025年2月には、著書『知れば知るほど楽しくなる!ウマに恋する競馬ガイド』を発売。

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