【競馬予想】きさらぎ賞は少頭数でも波乱含み...人気の盲点となっている2頭で好配当を狙え (2ページ目)
そこで、奥田記者も大駆けが期待できる伏兵を推奨馬に挙げる。
「まず気になるのは、ウォーターガーベラ(牝3歳)です。
きさらぎ賞での一発が期待されるウォーターガーベラ photo by Eiichi Yamane/AFLOこの記事に関連する写真を見る 昨夏の新馬戦(2着。8月18日/中京・芝1600m)でデビューし、2戦目の未勝利戦(9月14日/中京・芝1600m)で勝ち上がり。その後は、GIIIファンタジーS(11月2日/京都・芝1400m)13着、1勝クラスのつわぶき賞(12月7日/中京・芝1400m)7着と、距離を短縮したレースで振るいませんでしたが、年明け初戦、距離をマイルに戻した前走のGIIIシンザン記念(1月13日/中京・芝1600m)で、ブービー人気(14番人気)ながら後方から鋭く伸びて3着と好走しました。
振り返れば、新馬戦ではのちにGI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月8日/京都・芝1600m)で2着となったビップデイジーにコンマ2秒差の2着。持ち味の末脚を存分に生かせるマイル戦では、3戦すべてで馬券に絡んでいます。その脚質から、距離延長で初の1800m戦もマイナスよりプラスのほうが大きいと感じています」
父レイデオロ、母父ヴィクトワールピサという血統からしても、1800mへの距離延長は申し分ないところだろう。
「管理する河内洋調教師も、『前走もよく伸びてきている。もともと走る馬だけど、敗れた時は道悪や目の外傷もあったからね。1800mも大丈夫だと思う』と、同馬へ期待を口にしていました。
半兄のウォーターリヒトが昨年、シンザン記念3着(17着人気)から、という同じローテーションで2着(10番人気)と好走。好配当をもたらしました。同様の道をたどる妹にも注意が必要でしょう」
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