【競馬予想】シンザン記念は好配当狙いが吉! 過去の激走馬と類似する3頭の穴馬 (2ページ目)
続いて目がいくのは、前走で3戦目、あるいは4戦目の未勝利戦を勝ち上がってきた馬である。こちらも、一昨年のトーホウガレオン(4番人気3着)、昨年のウォーターリヒト(17番人気3着)と2年連続で馬券に絡んでいるのだ。あと、2021年に8番人気で2着と奮闘したルークズネストも同様のタイプだ。
これらと同じく前走で3戦目、あるいは4戦目の未勝利戦を勝ってきた馬が今年もいる。ラージギャラリー(牝3歳)とリカントロポ(牡3歳)だ。ほか、オンザムーブ(牡3歳)、ゴールデンカイト(牡3歳)も前走で未勝利勝ちを決めてきた馬たちだが、前者は5戦目、後者は2戦目ゆえ、対象から外したい。
シンザン記念での一発が期待されるリカントロポ photo by Eiichi Yamane/AFLOこの記事に関連する写真を見る 2頭のうち、より魅力を感じるには、リカントロポだ。過去例に挙げた3頭の戦績をあらためて振り返ってみると、3頭ともそれまでのレースで掲示板を外したことがなく、ラージギャラリーは新馬戦で8着と惨敗を喫しているのが気がかり。
また、リカントロポは前走の未勝利戦(11月2日/京都・芝1800m)で好位から抜け出して、5馬身差の圧勝劇を披露。その勝ちっぷりからして、重賞でも上位争いに加わってもおかしくない。
最後に、シンザン記念は"荒れる"としながら、注意を促したい点がひとつある。それは"2番人気の馬は押さえたほうがいい"ということ。なにしろ、過去10年で3勝、2着2回、3着2回と断然の成績を収めているからだ。
現状、2走前のGIIIサウジアラビアロイヤルC(10月5日/東京・芝1600m)3着、前走のGII京王杯2歳S(11月2日/東京・芝1400m)2着のマイネルチケット(牡3歳)がその候補となるが、はたして......。
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