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【競馬予想】朝日杯FSも京都開催で荒れる! 穴党記者は超高額配当をもたらす伏兵2頭に白羽の矢 (2ページ目)

  • 土屋真光●文 text by Tsuchiya Masamitsu

 2戦目となった前走のGIII京都2歳S(11月23日/京都・芝2000m)は、直線で伸びきれずに6着。管理する中竹和也調教師は敗因について、『前走は距離だと思う。距離を延ばしたら、終(しま)いで動ききれなかった』と分析しています。

 しかし今回は、初陣を飾ったマイル戦に戻して反撃態勢にあります。指揮官も、『ビュッとキレるところがあるので、それが生きる距離がいい』と、この舞台への適性を口にしています。距離短縮で大きな変わり身があってもおかしくありません」

 鞍上は、阪神JFで初のGI勝利を決めて勢いに乗る岩田望来騎手。一発への期待がますます膨らむ。

朝日杯FSでの大駆けが期待されるクラスペディア photo by Eiichi Yamane/AFLO朝日杯FSでの大駆けが期待されるクラスペディア photo by Eiichi Yamane/AFLOこの記事に関連する写真を見る 奥田記者が推奨するもう1頭は、なんと未勝利ながらGIに挑むクラスペディア(牡2歳)だ。

「京都の芝は、今週からDコースへと替わります。傷んだ馬場の内側がカバーされることで、前目で運んでスピードを生かすタイプにも注意したいです。

 この馬は、新馬戦(8月10日/中京・芝1200m)が2着。続く2戦目は未勝利の身ながらGIII小倉2歳S(9月1日/中京・芝1200m)に挑戦して、新馬戦と同じくエイシンワンド(牡2歳)の2着と好走しました。

 結果、重賞で賞金を加算したことで、未勝利戦には出られない0勝馬という珍しい立場になりました。そうして、前走のGII京王杯2歳S(11月2日/東京・芝1400m)でも5着と善戦。この中間は、朝日杯FSと前日に行なわれるオープン特別の中京2歳S(12月14日/中京・芝1200m)との両にらみで調整を進めてきました。

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