NHKマイルCは再び100万馬券が飛び出すか。過去の激走パターンから導き出した高配当の使者はこの5頭 (3ページ目)
前走は、リステッド競走のジュニアC(1月5日/中山・芝1600m)に出走。逃げて4馬身差の圧勝劇を披露した。その勝ちっぷりからして、ここでも通用するはずだ。
また、相性のいいジョッキーという点で、さらに人気薄を狙うなら、横山典弘騎手騎乗のモリアーナ(牝3歳)か。実は過去10年の結果で見ると、横山典弘騎手が2勝、2着1回、3着1回と、最も多く馬券に絡んでいるのだ。
一方、モリアーナもGI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月11日/阪神・芝1600m)では12着と惨敗を喫しているものの、続くGIIIクイーンC(2月11日/東京・芝1600m)では勝ち馬とタイム差なしの3着と好走。前走のニュージーランドTでも、勝ち馬にコンマ3秒差の4着と奮闘している。
それ以前にも、オープン特別のコスモス賞(8月13日/札幌・芝1800m)を勝利しており、能力的にはこのメンバーに入ってもひけをとらない。舞台相性のいい名手の手腕によって、アッと驚く激走を果たしてもおかしくない。
実力伯仲のNHKマイルC。例年以上の混戦模様とあって、今年も高配当への期待は高まるばかりだ。そのお膳立てをする馬が、ここに挙げた穴馬候補のなかにいるかもしれない。
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