2021.12.11

ほのか、阪神JFは4頭にしぼって勝負。本命が勝てばオイシイ配当に期待

  • 浅田真樹●取材・構成 text by Asada Masaki
  • 佐野隆●写真 photo by Sano Takashi

 対抗(〇)は、ウォーターナビレラです。

 デビューから無傷の3連勝と実績はピカイチ。そしてこの馬もまた、3戦すべて異なる競馬場、異なる距離で勝利していて、どんな競馬にも対応できる能力の持ち主だと思います。

 前々走の1勝クラス・サフラン賞では、今回と同じ右回りの1600m戦を勝利。前走のGIIIファンタジーSでは、芝1400m戦ながら同じ舞台の阪神競馬場できっちり結果を残しました。条件面での不安は一切ありません。

 しかも、2018年のダノンファンタジー、2019年のレシステンシアと、近年ではファンタジーSの勝ち馬が戴冠を遂げていることが多いです。当然、ウォーターナビレラへの期待も膨らみます。

 ▲は、ベルクレスタです。

 デビュー以来、3戦すべてマイル戦を使われて、1勝、2着2回と安定した成績を残しています。なかでも、私が注目したのは、前々走の未勝利戦です。

 スローペースで着差をつけて勝つのは難しいと言われていますが、ベルクレスタはスローの上がり勝負となったこの一戦で、2着に3馬身半差をつけて完勝。1勝馬ですが、潜在能力は相当なものではないでしょうか。

 前走でも、出世レースと言われるGIIIアルテミスSでクビ差の2着と奮闘。過去の名馬たちと同様、ここから飛躍を遂げても不思議ではありません。

 ちなみに、出世レースだからと注目しておきながら、アルテミスSの勝ち馬であるサークルオブライフは消しとしました。

 その理由はいくつかあるのですが、一番は関東馬であること。というのは、新馬戦で新潟競馬場への輸送競馬で3着。勝った馬から7馬身差も突き放されてしまったからです。今回も阪神競馬場への長距離輸送となるので、その辺りの不安が拭えませんでした。

 最後に特注馬となる☆には、ステルナティーアを指名。手綱をとるのがクリストフ・ルメール騎手というのが、やっぱり大きいです。

 もちろん、馬自身の実力も認めています。前走のGIIIサウジアラビアロイヤルCでは、評判の2歳牡馬コマンドラインに僅差の2着と善戦。かなり強い馬であることは間違いないでしょう。

 以上、私が印を打ったのは4頭。今回は△なしです。

 買い目は、3連単の4頭ボックス。上位人気が予想される馬ばかりですが、本命のナミュールが勝ってくれれば......オイシイ配当が期待できるかも!?

Profile
ほのか
1996年3月23日生まれ、神奈川県出身
「可愛すぎるビールの売り子」として芸能界デビュー
ネットを中心に話題となり、現在はバラエティ番組や
グラビアなどを中心に幅広く活躍中
◆公式Twitter  ◆公式Instagram