2021.11.26

「穴狙い」の高田秋がジャパンカップで気になる4頭。「馬券的にコントレイルと同じくらい注目している」馬とは?

  • 河合 力●構成 text by Kawai Chikara
  • 田中 亘●撮影 photo by Tanaka Wataru

「予想スタイルは穴狙いです」と話す高田さん「予想スタイルは穴狙いです」と話す高田さん この記事に関連する写真を見る  ということで、コントレイルのレースぶりは大注目ですが、馬券的には、コントレイルと同じくらい注目している馬がいます。外国馬のブルーム(牡5歳)です。

 今回のジャパンカップのメンバーは、コントレイルやシャフリヤールといった実績馬はいますが、それ以外は横一線。だとすると、外国馬も3着以内なら十分に可能性があると思っています。

 今年は外国馬が3頭いますが、特に魅力を感じるのがブルーム。フランスのGⅠを勝ち、前走はアメリカのGⅠブリーダーズカップターフ(11月6日/アメリカ・芝2400m)に出走して、僅差の2着。東京競馬場と同じ左回りのレースでしたし、アメリカの芝レースは、ヨーロッパよりも日本の芝に比較的近いということも聞きました。

 なにより、鞍上のライアン・ムーア騎手は心強いですよね。世界のトップジョッキーですから。日本への来日は2年ぶりですが、毎年のように短期免許で来ていたので、もちろんジャパンカップも知り尽くしています。

 そこまで人気にはならないと思うので、馬券的には狙いどころかな、と。買い方は......そうですね。コントレイルとブルームの2頭軸マルチという作戦もいいかもしれません。