毎日王冠のサイン馬券は岸田内閣発足。「100」つながりの凱旋門賞にもヒントあり!? (2ページ目)

  • 令和サイン馬券研究会●文
  • photo by Kyodo News

所長「原"二"郎ということは、"2"枠"2"番のサンレイポケットも匂うな。あと、岸田文雄首相は第100代総理大臣なんじゃろ。"100"というのも、何かのサインなんじゃないか」

研究員「そういえば、凱旋門賞も第100回でしたから、何か関係があるのかもしれませんね」

第100回の凱旋門賞はドイツ馬のトルカータータッソが勝利した第100回の凱旋門賞はドイツ馬のトルカータータッソが勝利したこの記事に関連する写真を見る所長「勝ったのは、馬番"1番"のトルカータータッソ。ドイツ馬じゃったな」

研究員「そうです。それでなんと、毎日王冠の馬番"1番"はシュネルマイスター、ドイツ産馬です!」

所長「こりゃ、決まりか!」

研究員「毎日"王"冠ということで、ダノン"キング"リーもクサいですね? 安田記念の際には同馬を推奨して、バッチリ馬券をゲットしましたからね!」

所長「じゃが、父の名前を含めて"王"を意味する言葉が入る出走馬が今回はたくさんおる。ちょっと収拾がつかんから、そこまで広めなくてもいいじゃろ」

研究員「ですね。ここはシュネルマイスターまでの4頭で大勝負といきますか! 緊急事態宣言も解除されましたから、レース後には祝杯をあげにいきましょう! ガハハハッ」

所長「(ミュートをポチ)クソッ。何が『ガハハハッ』じゃ。ワシの決めゼリフをパクリおって。凱旋門賞で儲かったからって、調子に乗るんじゃないわ。自宅待機中のくせに......」

研究員「なんですか? 聞こえませんよ。ガハハハッ」

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