2020.10.16

鷲見玲奈が「勝利の女神」となるか。
秋華賞を予想も揺れる胸の内を吐露!?

  • 浅田真樹●文 text by Asada Masaki
  • 立松尚積●写真 photo by Tatematsu Naozumi

 ただ、ここに来て、少し不安なところもあって......。ウインマリリンの1週前追い切りがあまりよくなかったというのです。

 京都は初めてで、これが初の長距離輸送。それに加えて、1週前追い切りの話を聞いてしまったことで、ちょっと自信が揺らいでいるところです(苦笑)。

 そこでもう1頭、同じウインのウインマイティーを注目馬として挙げておきたいと思います。

 オークス3着のウインマイティーは、1週前追い切りでデアリングタクトと互角の時計を出していたとのことで、仕上がりのよさが感じられます。GIII紫苑ステークス(6着。9月12日/中山・芝2000m)を叩いたことで、上積みを期待できるのもいいですよね。

 その他では、人気どころにはなりますが、GIIローズS(9月20日/中京・芝2000m)を勝ったリアアメリア。GIになると、なかなか力を発揮しきれない印象もありますが、陣営としても、そろそろGIを、という気持ちは強いでしょう。

 また、秋華賞では例年、紫苑S組も侮れません。そこをきっちり勝って本番に向かうマルターズディオサも、押さえておきたいところです。

 ただ、こうなると馬券の買い方が難しいですね。ここに挙げた5頭を馬連ボックスで買ったら、絶対当たると思いますけど、人気どころに偏っていますから、トリガミ間違いなし(苦笑)。

 なので、今回は3連複で予想させてもらうことにします。