2020.10.10

荒れる時は「大荒れ」の京都大賞典。
過去の激走馬に似た3頭に夢託す

  • text by Sportiva
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

 実は今年のメンバーを見渡してみると、これに似た馬がいた。ダンビュライト(せん6歳)である。

 同馬も、4歳時にGIIアメリカジョッキークラブC(中山・芝2200m)、5歳時にGII京都記念(京都・芝2200m)を勝って、重賞を2勝している。しかし、その後は勝利がなく、前走の宝塚記念(6月28日)では9着と完敗。人気が上昇する気配はない。

 とはいえ、ヒットザターゲットの例を踏まえれば、GI大敗後、休み明けのGII戦での奮起は大いに考えられる。ダンビュライトは京都巧者ゆえ、激走への期待は一段と膨らむ。

 次週からは、GIレースが3週連続で開催される。それも、歴史的な快挙がかかった注目のレースばかりである。そこでの資金を得るためにも、ここに挙げた穴馬候補3頭に小さな夢を託してみてはどうだろうか。