2020.06.27

鷲見玲奈が宝塚記念で男気発揮!?
「3連単1本で勝負したい!」

  • 浅田真樹●文 text by Asada Masaki
  • 猪岐沙矢佳●写真 photo by Inomata Sayaka

 さて、宝塚記念の予想です。

 まず本命は、サートゥルナーリア。穴を当てたいと言っておきながら、迷った末に本命は堅く行かせてもらいます。

 前走のGⅡ金鯱賞(3月15日/中京・芝2000m)は、斤量58kgを背負ってあの内容。無理をしない競馬で勝っている気がします。しかも、どうやら状態はいいらしいという関係者情報も得ているので(笑)、もしかすると楽に勝っちゃうんじゃないか、という気さえしています。昨年の有馬記念2着馬ですしね。

 そのレースはリスグラシューが勝っていますし、今年も牝馬に注目が集まりそうですが、ここは逆張りなんじゃないか、と。牝馬が強いと言っても、アーモンドアイはいないですし。牝馬が注目されて人気が割れれば、1番人気が予想されるサートゥルナーリアを買いたい人にとってはいいですよね。

 おそらくサートゥルナーリアと人気を分けることになるのが、ラッキーライラックでしょう。確かに、GⅠ大阪杯(4月5日/阪神・芝2000m)を勝った前走は強かった。でも、さすがにあれは出来すぎ。最後の直線でも前がきれいに開いて、完璧な競馬ができたからよかったけれど、今回はどうなるか。それを考えると、人気になりすぎている気がします。

 レース当日の天気予報はよくないようですし、馬場が重くなるのもサートゥルナーリアにとってはプラス。なので、1着は堅く決まると思っています。