2020.04.26

ダービー出走へ。フライライクバードは
2400m戦連勝の強みを生かせるか

  • 河合力●文 text by Kawai Chikara
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

「青葉賞は、初めての関東圏での競馬となり、長距離輸送を経験することになります。陣営としては、その点をひとつのポイントに挙げていますが、『当日、落ち着いてレースに臨めれば、チャンスは十分にある』と話しています。

 2400mという距離については、『この馬に合っている』とのこと。その距離適性を味方にして、ここ2戦と変わらぬ競馬ができれば、3連勝を決めても不思議ではありません」

 この時期の3歳馬で、2400mの距離で結果を出している馬は、それほど多くはない。にもかかわらず、フライライクバードは同距離のレースで2連勝。その強みを存分に生かせば、ダービー出走も夢ではない。