2020.01.31

シルクロードSは重賞馬3頭に注意。
うち1頭は好走要素がめちゃハマる

  • text by Sportiva
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

 これらは、重賞を勝ってから長く勝利を挙げていなかったり、相手強化によって人気が上がらなかったりして、人気薄にとどまっていた。だが、いずれも重賞を制すほどの力がある実力馬である。そうした馬は侮ってはいけない、ということだ。

 ゆえに、今年も重賞馬は要チェックだ。そして、出走メンバーに目を移すと、カラクレナイ(牝6歳)、セイウンコウセイ(牡7歳)、ダイメイプリンセス(牝7歳)、ディアンドル(牝4歳)、ティーハーフ(牡10歳)、ハッピーアワー(牡4歳)、モズスーパーフレア(牝5歳)、レッドアンシェル(牡6歳)と、重賞馬は8頭いた。

 このうち、ディアンドル、モズスーパーフレア、レッドアンシェルは上位人気が予想されるため、「穴馬」として、ここでは押しづらい。無論、先にも触れたとおり、優勝馬の大半は3番人気以上ゆえ、軸馬については、この3頭から選ぶのが懸命かもしれない。

 残る穴馬候補は5頭。穴馬候補としてはすべてがオススメだが、さすがに5頭は多い。ここから、もう少し絞り込んでいきたい。

 前述した過去の穴馬の戦績をあらためて見てみると、ある共通点があることに気づく。どの馬も、過去3戦すべてで掲示板(5着以内)を外した馬はいなかった。

 ということで、"過去3走のどこかで掲示板に載っていること"を、ここでの穴馬の条件に加えたい。

 そうすると、セイウンコウセイハッピーアワーの2頭が脱落となる。ただ2頭とも、直近3戦で着順ほど負けていない。その点を踏まえれば、調整次第では十分に大駆けも考えられる。資金に余力がある方は、押さえておくのも悪くない。