2018.06.21

宝塚記念。夏の旅行でビジネスクラスに
乗せてくれる優しい4頭がいる

  • text by Sportiva
  • photo by Eiichi Yamane/AFLO

 また、先述した2012年の3着馬ショウナンマイティも、2走前にGIIだった大阪杯で初の重賞制覇。続く鳴尾記念でも2着と好走し、上り調子にあった。

 とすれば、今回も実績にかかわらず、勢いに乗っている馬が狙い目。面白いのは、パフォーマプロミス(牡6歳)だ。

 同馬は昨年12月にオープン入りしたばかりだが、その直後にGII日経新春杯(1月14日/京都・芝2400m)に挑戦。好位から抜け出して快勝し、一気に重賞タイトルをものにした。

 その後、4カ月半の休養を挟んで、前走はGII目黒記念(5月27日/東京・芝2500m)に出走。ここでも勝ち馬からコンマ1秒差の3着と健闘し、重賞でも安定した結果を出せる力があることを示した。

 この軌跡は、好調なうえ、上がり馬であることの証。GI戦となれば、実績馬に人気を譲ることになるだろうが、現在の勢いを生かして、そのまま頂点に上り詰めてもおかしくない。

 上半期の総決算。なんとしても"お宝馬券"をゲットして、その後に訪れる夏休みで豪遊したい。ここに挙げた4頭が、その資金調達の手助けをしてくれるに違いない。

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