2015.03.26

【競馬】桜花賞まで17日。「2015年3歳牝馬ランキング」

  • text by Sportiva
  • photo by Nikkan sports

  1位は、ルージュバック。前回(3月12日配信「チューリップ賞後の『3歳牝馬ランキング』」)同様の高ポイントで、新興勢力の登場にも左右されることなく、不動のトップをキープした。

吉田順一氏(デイリー馬三郎)
「父のマンハッタンカフェ同様に胴長&脚長の体形ですが、長くて適度にクッション性のあるつなぎ(※)が、ダイナミックな走りを生み出している。負けん気の強さがありながらも、自分を見失わずに鞍上の指示に従順。無敗馬は相次いで登場していますが、個人的にはこの馬の"一強"と見ています」
※蹄(ひづめ)から球節の間の部分

木南友輔氏(日刊スポーツ)
「きさらぎ賞1着(2月8日/京都・芝1800m)から追われる立場となり、桜花賞へ直行というローテションも厳しい状況に映るかもしれませんが、この馬が今年のクラシック戦線の"主役"であることは変わりません」

土屋真光氏(フリーライター)
「きさらぎ賞で2着に退けたポルトドートウィユ(牡3歳)が、若葉S(3月21日/阪神・芝2000m)で凡走(4着)。そのため、きさらぎ賞を改めて見直しましたが、完全に下手を打った感のある若葉Sに対して、きさらぎ賞でのポルトドートウィユは力を出し切ってのものでした。それを一蹴した能力は、やはり一級品でしょう」