2015.01.03

【競馬】中山金杯。初夢託すはディープ産駒のクランモンタナ

着実に力をつけてきているクランモンタナに一発の気配。 さて、今年最初の「ヒモ穴馬」には、クランモンタナ(牡6歳)を取り上げたいと思います。昨年全国リーディングを獲得し、ジェンティルドンナで有馬記念を制した戸崎圭太騎手が手綱をとる、という点でも魅力です。

 この馬もまた、前出のマイネルミラノと同様、ブリンカーを着用してから真面目に走るようになったようです。3年前の2012年2月、初めてブリンカーを着けて未勝利を脱出すると、そこから約2年半をかけて、昨年の夏にオープン入りを果たしました。

 2年半の間には、大敗するレースもありました。もともと気性的に難しい馬ですから、負けるときというのは、得てしてそんなものです。

 しかし、そのほとんどは休み明け初戦。休み明けというのは、どうしても体に余裕があったり、テンションが高かったりしますから、それが影響したのでしょう。前走の金鯱賞(2014年12月6日/中京・芝2000m)も、2カ月ちょっとの休み明け。それで、7着に敗れてしまいましたが、一度使ったあとの今回は、一変する可能性が十分にあります。

 半兄は、同じ中山・芝2000mで行なわれるGI皐月賞(2008年)を勝ったキャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)。さらに父は、今や日本の競馬界を席巻する"大種牡馬"ディープインパクト。昨年の最終週でも、阪神C(リアルインパクト。12月27日/阪神・芝1400m)、ホープフルS(シャイニングレイ。12月28日/中山・芝2000m)、有馬記念(ジェンティルドンナ。12月28日/中山・芝2500m)と、産駒が3つの重賞を総なめしました。鞍上に戸崎騎手を配したクランモンタナが、この勢いに乗ってもおかしくありません。

 クランモンタナに、初夢を託してみてはいかがでしょうか。

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