2013.11.16

【競馬】マイルCS、人気薄の前年覇者サダムパテックは軽視禁物

 クラレント(牡4歳)も気になる一頭です。昨年は前哨戦の富士Sを勝ちながら、マイルSCは除外されてしまいました。今春も東京新聞杯(2月3日/東京・芝1600m)を制したにもかかわらず、大一番の安田記念(6月2日)は除外。NHKマイルC(2012年5月6日/東京・芝1600m)3着で、マイル重賞3勝と、GIを勝てるだけの実績がありながら、不運が続いていました。

 しかしその後、エプソムC(6月9日/東京・芝1800m)の勝利で賞金を加算。この秋、ついにGIの挑戦権を得ました。今までの鬱憤をぜひ晴らしてほしいものです。鞍上は、川田将雅騎手です。エリザベス女王杯(11月10日/京都・芝2200m)では、6番人気のラキシス(牝3歳)を2着に導く好騎乗を見せているだけに、一層期待が膨らみます。

昨年のマイルCSを制したサダムパテック。 さて、今回の「ヒモ穴馬」には、昨年の覇者ながらも意外と人気薄になりそうな、サダムパテック(牡5歳)を取り上げます。

 昨年は"名手"武豊騎手の好騎乗もあったと思いますが、3歳クラシックで好走してきた実力を存分に披露しました。その後、今春はチグハグな内容が続いていたものの、秋初戦のスワンS(3着)では復調の兆しを見せました。しかも「マイル戦の次は良さそうだな」と思わせるレースぶりでしたね。鞍上の和田竜二騎手が初めて手綱をとったことを思えば、かなりいい内容だったと思います。

 今回、和田騎手は2度目の騎乗。十分に手応えをつかんでいるでしょうし、比較的連覇の多いレースですから、一発があってもおかしくないと思いますよ。

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