2020.01.23

【木村和久連載】アマチュアゴルファーの
年間スケジュールを考察する

  • 木村和久●文 text by Kimura Kazuhisa
  • 服部元信●イラスト illustration by Hattori Motonobu

 4月、5月となってシーズンが本格化しても、誘われるままにゴルフを楽しむ、という感じですかね。むしろ、桜を見たり、新緑を感じたりするほうに重きが置かれ、北海道にも行くなど、わりと自由な感じでゴルフを満喫したい時期です。

(4)夏のゴルフ
 梅雨の間を我慢した分、案外と夏はゴルフをよくやります。けど、関東圏の内陸部は、今やかなり暑いです。そこで最近は、高原のゴルフ場に行ったりして、1泊して騒いでのラウンドが多くなりました。

 4~5年ぐらい前までは、埼玉や千葉でも平気でラウンドしていましたが、今では7月の中頃から8月の間は、都心の近場でゴルフをすることはほとんどありません。余程の頼まれごととかでない限り、無理です。

 だって、紫外線の量も半端ないし、体がクラクラするほどの暑さですからね。誘われたとしても、おおよそ「(あなたは)平気なの? この暑さでラウンドするなんて(自分は)体力的に無理」と言って、断ります。

 最近は、軽井沢や蓼科、北海道の札幌近郊あたりでも「暑い」と言われていますが、関東の内陸部に比べたら、全然マシです。

 それにしても、このまま地球温暖化が進んだら、どうなることやら……。まずは、今年の東京五輪のゴルフ競技がどうなるのか、その結果を注視したいです。

(5)秋のゴルフ
 ここは、何も申すことはありません。アマチュアゴルファーの集大成。コンペも多いし、自分の中での、今期ベストスコアが出るシーズンです。

 最近は”シブコブーム”で、アマチュアのラウンドも増えています。昨年は、珍しくコンペのオーバーブッキングで、首が回らなくなりました。なにしろ、12日間で6ラウンドというスケジュールもこなしましたから。

 その間、平均スコアもぎりぎり80台をキープ。やはり、実りの秋ですな。

 というわけで、現在は冬なので、ゴルフは月1回か2回程度。最低限の業務をこなしている感じです。

 個人的な感覚で言えば、1カ月ぐらいなら、ゴルフをしなくても、腕前は落ちないし、さほど叩かないかな、と。ただそれが、2カ月、3カ月とブランクが長くなると、大叩きをしたりするんじゃないでしょうか。