2018.11.07

シーズンを盛り上げた話題の女子プロ
9名が語る「今季の自己評価」

  • 古屋雅章●取材・構成 text by Furuya Masaaki
  • photo by Getty Images


小祝さくら(20歳)
こいわい・さくら/1998年4月15日生まれ。北海道出身。
賞金ランキング6位(獲得賞金7296万7442円)
今季出場35試合。優勝0回。トップ10入り=13回。

「残りの試合ですか? 優勝できたらうれしいですけど、まずは上位に入れるようにがんばります。

 今季は、シードを獲ること(賞金ランク50位以内)を目標にやってきたんですけど、まさかこんなにいい感じでこられるとは思っていなかったです。シーズン中盤ぐらいに意外といいプレーができたのが、その後の結果にもつながったのかなと思いますね。

 でも、試合をこなしているなかで、課題がすごくあることを感じて、自分の下手さに気づかされもしました。ショットはまだいいのですが、課題となるのは、やっぱり小技系ですね。アプローチとか、ショートゲームはまだまだ経験が足りないな、と思いました。

 アン・ソンジュ選手とか、申ジエ選手とか、本当にすごいですよね。『そこから寄せられるんだ』って思わされることがたくさんあって、見ていてとても勉強になります。パターも含めて、オフには徹底的に練習しないといけないなって、コーチとも話しています」