【内藤雄士ゴルフレッスン】アプローチは振り子のイメージでスイング (3ページ目)

●「リズムよく振る」感覚をつかむ

腕に力が入り過ぎているため、トップで"間"を作ることができていなかった白石さん。

アプローチでは、振り子のイメージで振ることが重要であることを説明。リズムがよくなる＝反復性が高くなることを確認。

ボールを空中に投げ上げた時、落下しはじめる直前、止まっているように見える。それが一瞬の"間"。スイングのトップ時にこれを意識できると、リズム感が生まれる。