2016.04.13

オーガスタはおとぎの国。マスターズは食事も買い物も楽しい

  • ヨッシー小山●文・写真 text & photo by Koyama Yoshie

 世界中からやってくるギャラリーとのコミュニケーションも楽しみです。隣に座った人とプレーや好きな選手など、ゴルフ談義が盛り上がりました。観客は世界中からやってくるので、言葉が通じないときもありましたが、そんなときは「笑顔」。改めて、笑顔が言葉を超えるコミュニケーションツールだと感じました。

 ギャラリーの恰好はゴルフウェアやタンクトップに短パンの人もいれば、ドレスアップしてる人もいたりとさまざま(写真4)。「こうあるべき」って決まりがありそうでないのですが、みんなそれぞれわきまえて行動しています。

(写真4)ギャラリーのファッションは人それぞれ

 会場内の飲食や買い物も楽しいんです。

 コンセッションと呼ばれる売店の食べ物や飲み物は、サンドイッチが1ドル50セント、クッキーやチップスが1ドル、一番高いのが輸入物のビールで5ドルというお手頃価格(写真5)。卵サンドなんて、日本のものを思わせるクオリティの高さ。水のボトルやドリンクカップもマスターズ仕様になっていて、飲み終わったものをお土産に持って帰る方も少なくありません。

(写真5)会場内の飲み物、食べ物は意外とリーズナブル!