2020.02.06

大迫勇也、ドルトムント戦前日に
寿司で景気づけ。勝利に手応え

  • 了戒美子●文 text by Ryokai Yoshiko
  • photo by AFLO

 ドルトムントはその後、17歳のジョバンニ・レイナが追加点を挙げたが、結局、試合は3-2で終わった。
 
 ウィンターブレイク中も、「僕とユウヤはビデオをたくさん見て話し合いをした」と、大迫との信頼関係を再構築していたコーフェルト監督。この勝利に指揮官はいたく上機嫌で、試合後にはこんなエピソードを明かしている。

「試合前日、みんなでお寿司を食べたんだ。僕はお寿司が好きだから、もちろん歓迎だった。いくつ食べたか? それだけは秘密だ(笑)」

 チームマネージャーが、先発する大迫のことも考えて、宿泊するホテルに交渉して寿司を出してもらったのだと言う。

 ブレーメンにとっても大迫にとっても、浮上のきっかけになりそうな一戦だった。



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