2018.06.04

「イニエスタ神戸」を夏の日本で
最大限に活かすため、必要な戦術は?

  • 小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki 原壮史●写真 photo by Hara Masashi

「ボールを走らせる」

 それがイニエスタのプレーであって、受け身のサッカーは向いていない。とりわけ、夏の日本でイニエスタを走らせるのは、宝の持ち腐れとなる。スペイン人にとっては消耗が激しいはずだ。

 いずれにせよ「イニエスタ神戸」の存在は、それ自体がひとつのスペクタクルになる。Jリーグの台風の目になるのは間違いない。デビューを飾るのは、7月22日の湘南ベルマーレ戦、もしくは7月28日の柏レイソル戦と言われる。

◆コロンビア番記者「日本は準備不足だ。ニシノ? 知られていないね」>>

◆W杯メンバー23名に思う。強豪国から、ボールは誰がどこで奪うのか?>>

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