2018.04.06

スペインの目利きが見た、欧州遠征の
代表22名「誰が役に立つのか」

  • 小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki photo by Fujita Masato

【CB】

槙野智章(マリ戦、ウクライナ戦ともにフル出場)槙野智章
マリ戦は大迫にいいパスをつけるなど、よさを出していた。昨年のブラジル戦に続き、ウクライナ戦もヘディングで得点を決めた。攻撃の際のヘディングは強い。ただ、全体にラインを下げてしまったのはマイナスポイント。

昌子源(マリ戦にフル出場)昌子源
マリ戦で先発。長いボールの質は高かった。技術的なミスはいくつもあったが、判断そのものは悪くはない。個人としては安定したディフェンスを見せた。

植田直通(ウクライナ戦にフル出場)植田直通
ウクライナ戦で先発。失点シーンは後ろにボールを飛ばしてしまった。経験が乏しいのだろうが、後ろで守るというクセがついているようだ。ただ、ロングシュートは悪くなかったし、コーナーの守備ではいいクリアをしている。