2017.04.05

岡崎慎司が語るハリルJ「勝つためには
今の戦い方は捨てられない」

  • 佐藤 俊●取材・文 text by Sato Shun
  • 山添敏央●撮影 photo by Yamazoe Toshio

 今は流動的にチームを作る中で、今野泰幸(ガンバ大阪)という”オプション”が生まれたり、久保という”新風”が頭角を現したりしている。メンバーを固定した中では登場できなかった可能性もあり、その点ではメリットを生かしたチーム作りができているかもしれない。

 だが、勝利が最優先される中にあっても、ある程度の戦術や、チームとしての連係が見えてこないと、岡崎が言う「予選後にW杯をにらんでのチーム作りをする」ということも、ままならないのではないか。代表チームが招集できる期間や回数を考えれば、1年という時間はあっという間だ。

 最終予選は残り3試合。その中で、少なからずチームの方向性は見えてくるのだろうか。

ハリルジャパンの完成度(1)長谷部誠の判定>>
ハリルジャパンの完成度(2)吉田麻也の判定>>
ハリルジャパンの完成度(3)原口元気の判定>>
ハリルジャパンの完成度(4)西川周作の判定>>

■サッカー代表記事一覧>>

関連記事