2012.12.26

【なでしこ】澤や宮間が躍動。
選手たちがプレイで伝えた被災地復興への想い

  • 早草紀子●取材・文 text by Hayakusa Noriko
  • photo by Hayakusa Noriko

澤らの呼びかけに応じて集まった選手やOBたち、総勢53名「人が力を合わせて何かをすると、人数以上の力が発揮されることもある。それはサッカーと通じるところがあると思う。私たちにできることがあれば何でもします!」

 こう語ったのは宮間あや。自分たちが誇れるものであるサッカーを通じて、被災地にパワーを届けたいという他の発起人たち全員の気持ちを代弁していた。そして発起人代表である澤は最後にこう締めくくった。

「これからもサッカー界の心は被災地に向いています。ともに歩みましょう」

 この東日本大震災復興支援チャリティマッチの入場料収入はすべて、被災地のグラウンドの修理やフットサルコートの設置など、三陸沿岸部のスポーツ環境の整備を支援するために役立てられる。
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