【なでしこ】澤穂希の五輪を支えたスタバと東野圭吾とあの曲

  • 松原渓●取材・構成 text by Matsubara Kei
  • photo by Hayakusa Noriko/JMPA

ロンドン五輪での過ごし方を語ってくれた澤穂希ロンドン五輪での過ごし方を語ってくれた澤穂希
素顔の撫子 vol.22

 日本代表に初めて選ばれてから19年。日本女子サッカーを常にリードしてきたなでしこジャパンのエース、澤穂希。ロンドン五輪では得点こそなかったものの、攻守に欠かせない存在感を示し、初のメダル獲得に貢献した。

 史上初となる銀メダルを獲得した大会期間中、どんな過ごし方をしていたのか。帰国直後に語ってくれた。

――大会期間中の食生活はどうでしたか?
「ビュッフェスタイルの食事が続くと、どうしてもバリエーションに変化がほしくなるので、海外遠征の時にはスタッフの方々が気を利かせてお茶漬けやお味噌汁、海苔の佃煮などを持ってきてくれるのですが、これまではいつも大会の終盤に出てきたため、結果的に余ってしまうことが多かったんです。
 だから、前回の北京オリンピックでも『もったいない!』という声が選手の間で出ていました(笑)。今回はその教訓を生かして、また、『初日から出してほしい』という選手の要望もあって、早くも3日目から出ました。
 それから、選手みんなで『美味しいコーヒーが飲みたいよね』と話していて、スターバックスコーヒーがホテルの近くにあると判明したので、散歩がてら早速行くこともありました。ちなみに、私がスタバに行くと必ず注文するのが「キャラメルマキアート」。今回はアイスキャラメルマキアートと一緒に、チョコレートチャンククッキーも買いました。スターバックスのコーヒーは、私にとって心がほっとする息抜きのひとつですね」

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