真中満と五十嵐亮太がヤクルトスワローズの歴代最強打線を組んでみた
真中満×五十嵐亮太
真中満さんと五十嵐亮太さんに、前回ヤクルトスワローズのベストナインを選んでもらったが、今回はその最強メンバーからそれぞれ打線を組んでもらった。
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【誰がどこでも大丈夫なくらい最強】
――前回、おふたりが選んだヤクルトのベストナインで、打順を組むとしたら?
真中満(以下、真中) 五十嵐と俺で、まったく違う打順になると思うな。これ、楽しいな。ワクワクしすぎて、なかなか決められないよ。
五十嵐亮太(以下、五十嵐) 1番センターは青木宣親ですね。1番が青木で、2番が宮本慎也さん。
真中 1番、誰にしようかな......。
五十嵐 すごいですね。今日いちばんエンジンかかっている感じですね。さすが元監督(笑)。
真中 そうかな? 青木より山田哲人のほうが(盗塁)走ったんだっけ?
五十嵐 走ってますね。
真中 山田のほうがホームランも多いんだよね、日本(NPB)だけだけど。じゃあ、1番は山田にしようかな。2番は村上宗隆でいくわ。左バッターで足も速いほうだから。3番はラミレスにしようかな。
五十嵐 僕も3番はラミレスかな。4番は村上でいきます。
真中 僕の4番はペタジーニでいきます。
五十嵐 じゃあ僕は5番にペタジーニ。
真中 5番は青木でいこうかな。
五十嵐 もう、余りすぎてダメだこれ(笑)。
真中 いいメンバーを選んでるから、しょうがないじゃん(笑)。
五十嵐 やばい。じゃあ、6番に山田......?
真中 ほら、そうなると(2番の)宮本のところに、ホームランバッター入れたくならない?
五十嵐 確かに。ちょっと待ってください。2番を変えます。2番は山田で。3番ラミレス、4
番村上、5番ペタジーニ、6番はバレンティンで。
真中 あと4人だよね。じゃあ6番は古田敦也さんいきます。
五十嵐 じゃあ僕は7番に古田さんかな。
真中 7番はバレンティンだな。
五十嵐 誰がどこでも大丈夫ですね。
真中 そうなんだよ。じゃんけんで決めても一緒だよ(笑)。
五十嵐 うん、そんな感じ(笑)。
真中 7番バレンティンで、8番は宮本かな。
五十嵐 僕も8番は宮本さんですね。この青木・山田の1・2番、めっちゃ見たくない?
真中 見たい。この打線を組むなら宮本はめちゃくちゃ守備がいいけど、8番に池山隆寛さんを入れたいくらいだな。30本塁打打つぞ。
五十嵐 確かに。でも、みんながみんな打たなくても(笑)。守備のことを考えたら、やっぱり宮本さんは安定感があるから。
真中 そうだね。
――真中さんが青木宣親さんを5番にした理由は?
真中 青木は1番でも5番でもいいと思ったんだけど、5〜8番のラインナップを考えたときに、青木のほうがアベレージがあるから5番に入れようと思ったんだよね。バレンティンは、下位のほうがいいかなって。波があるから。
五十嵐 そうか。僕も、古田さんはもっと上のほうがいいような気がします。バレンティンは自由に打たせたほうが、結果を出すタイプですよね。
真中 そうそう。好きにやらせたほうがいいかなって。ただ、7番だと本人がヘソを曲げるかもしれないけど、このメンバーならしょうがない。このメンバーなら、本人も納得すると思う。
五十嵐 これ見たら、過去のヤクルトの選手を見て、ファンも「今のヤクルトに頑張ってもらいたい」って気持ちになるよね。「あの頃は強かった」とか、「あの頃はよかったよね」から、「今年はちょっと調子悪いけど、応援しよう」ってなる。いい企画ですよ、これ。中日バージョンもやってほしい。Bクラスの球団からやっていったほうがいい。「あの頃はよかった」とか、「このへんを目指す選手が出てきてほしい」みたいな。
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